Appaloosa
2024年8月2日
アーティスト | APPALOOSA |
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アルバム名 | Appaloosa |
レーベル | Columbia |
発行国 | 米国 |
番号 | CS 9819 |
オリジナル | 1969 |
発行年 | 1969 |
盤状況 | B (EX-) |
ジャケ状況 | B (EX-) |
ジャケ・コメント | 天部など周辺部がスレており、表裏面のスレが目立ちます |
参考情報 | プチ音が入ります |
販売価格(税込) | 1,900円 |
内容コメント | 弦楽の入ったフォーク・ロック・バンド:アパルーサの1作目(2作目は43年後)。メンバーは、ジョン・パーカー・コンプトン(g,vo)、ロビン・バトゥー(vln,vo)、ジーン・ロソフ(cello)、デヴィッド・ライザー(b,vib)の4人。ケンブリッジ育ちのコンプトンは、バトゥーと出会いデュオを結成し、68年にコロンビア・レーベルと契約後に2人を加えて本バンドとした。プロデュースはアル・クーパーが担当し、クーパーはBSTのボビー・コロンビー、フレッド・リプシウスと共に演奏にも参加している。全曲コンプトンが曲作りをした本作は、ジャズの影響を受けながらも繊細さに満ちたフォーク・ロック・サウンドとなっており、ストリングスが特徴的といえる。本作後にロソフとライザーは脱退し、デュオに戻った2人は西海岸に拠点を移し、コンプトン&バトゥー<COMPTON & BATTEAU>としてアルバムを出している。さらにその後、バトゥーは弟:デヴィッドと共にフリー・ソウル・デュオのバトゥー<BATTEAUX>を組むことになる |
商品 | レコード |
*盤状況、ジャケ状況は当店の判断によるものです。