The Inflated Tear
2023年5月12日
アーティスト | ROLAND KIRK |
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アルバム名 | The Inflated Tear |
レーベル | Atlantic |
発行国 | 米国 |
番号 | SC 1502 |
オリジナル | 1968 |
発行年 | 2005 |
盤状況 | A(EX) |
ジャケ状況 | A(NM) |
ジャケ・コメント | ジャケットはシュリンク付で、裏面にシュリンクの上からシールが貼られています |
参考情報 | ライノ・レーベルからの再発盤です |
販売価格(税込) | 2,500円 |
内容コメント | 3本の管楽器などいくつかの楽器を同時に演奏することで知られるローランド・カークの、アトランティック・レーベルでの第2弾アルバム。67年11月の録音で、彼はテナー・サックス、フルート、ストリッチ、マンゼロ、クラリネット、ホイッスル、イングリッシュ・ホルン、フレクサトーンを演奏し、バックはロン・バートン(p)、スティーヴ・ノヴォセル(b)、ジミー・ホップス(ds)が務めており、1曲でディック・グリフィンがトロンボーンで参加している。”私が死んだ時にかけてほしい”と言った「The Black and Crazy Blues」、深い情感を湛えたタイトル曲、エリントンのカヴァー「The Creole Love Call」などを収めており、ストレートな演奏ながら、一音一音が多彩であり微妙なニュアンスの違いを感じさせる。メロウさと激情を併せ持った演奏が、感情の起伏を伝える。日本では『溢れ出る涙』とのタイトルが付けられた |
商品 | レコード |
*盤状況、ジャケ状況は当店の判断によるものです。