Eu Disse Adeus (リオの黒バラ)

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アーティスト MARIA CREUSA
アルバム名 Eu Disse Adeus (リオの黒バラ)
レーベル RCA
発行国 日本
番号 EGR-3002
オリジナル 1973
発行年 1992
盤状況 A
ジャケ状況 A
ジャケ・コメント
参考情報
販売価格(税込) 2,500円
内容コメント サンバ・カンソン(叙情的な歌謡曲風サンバ)のシンガー:マリア・クレウーザの7作目でRCA移籍第1弾。シャンソン風とも言えるしっとりとした唄い方で、暖かく包み込まれるような感じを聞き手に与える。彼女は「黒いオルフェ」の原作者でもあるヴィニシウス・ヂ・モライスに認められ、人気歌手の仲間入りをした。取上げている曲は、そのモライス&バーデン・パウエルの「アベーロ」のほか、夫君であるアントニオ・カルロスとジョカフィの作った「恋の痛手」(第5回ヤマハ世界歌謡祭特別賞曲)、「絶望」、「幸福の道化師」、「ただ何となく」、タイトル曲でロベルト・カルロス&エラスモ・カルロス作の「別れ」などで、佳曲が並んでいる。本作は彼女を語る上で欠かせない一枚である。アルバム邦題『リオの黒バラ』
商品 CD

*盤状況、ジャケ状況は当店の判断によるものです。