Eu Disse Adeus (リオの黒バラ)
2020年5月13日
アーティスト | MARIA CREUSA |
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アルバム名 | Eu Disse Adeus (リオの黒バラ) |
レーベル | RCA |
発行国 | 日本 |
番号 | EGR-3002 |
オリジナル | 1973 |
発行年 | 1992 |
盤状況 | A |
ジャケ状況 | A |
ジャケ・コメント | |
参考情報 | |
販売価格(税込) | 2,500円 |
内容コメント | サンバ・カンソン(叙情的な歌謡曲風サンバ)のシンガー:マリア・クレウーザの7作目でRCA移籍第1弾。シャンソン風とも言えるしっとりとした唄い方で、暖かく包み込まれるような感じを聞き手に与える。彼女は「黒いオルフェ」の原作者でもあるヴィニシウス・ヂ・モライスに認められ、人気歌手の仲間入りをした。取上げている曲は、そのモライス&バーデン・パウエルの「アベーロ」のほか、夫君であるアントニオ・カルロスとジョカフィの作った「恋の痛手」(第5回ヤマハ世界歌謡祭特別賞曲)、「絶望」、「幸福の道化師」、「ただ何となく」、タイトル曲でロベルト・カルロス&エラスモ・カルロス作の「別れ」などで、佳曲が並んでいる。本作は彼女を語る上で欠かせない一枚である。アルバム邦題『リオの黒バラ』 |
商品 | CD |
*盤状況、ジャケ状況は当店の判断によるものです。